Interview

プレミアホテルグループは、国内外で30以上のホテルを運営しております。色々な形で我々のホテル開業に参加した社員やハイアットリージェンシー那覇沖縄の開業に携わった社員の体験談をご覧ください。ホテルのオープニングスタッフの仕事がわからなくて応募するか悩んでいる方、未経験からの応募で自信がない方も体験談を読んでいただいて、働くイメージを膨らませていただけましたら幸いです。

ハイアットを創る一生に一度の経験

新卒入社 ハイアットだから出会える感動

今までの経験を活かせたオープニング

自分のサービスが世界で共有される

料飲にこそ最高のサービスがある

           

ハイアットを創る一生に一度の経験

宮平さん

ハイアットリージェンシー那覇沖縄 開業スタッフ

一生に一度のチャンス

小学生の時、部活の遠征で福岡に行ったときに泊まったホテルスタッフの方が印象的で、そのころからホテル業界をめざしていました。小学生の私に対しても、とても丁寧な対応をしてくださる姿がかっこよくて、私も「この人みたいな大人になりたい」と思ったのを今でも覚えています。

ホテルの専門学校を卒業して、ビジネスホテルに入社。そこから転職でハイアットリージェンシーのオープニングスタッフになりました。求人を見つけた時、「ハイアットリージェンシーという世界的に有名なホテルオープニングに携われるチャンスなんて、今回を逃したら一生ない!」と思って、他の会社の選考もあったのですがすぐに入社を決めました。

ゼロからホテルを創る

「自分たちでハイアットリージェンシーを創る」すごく楽しかったですし、やりがいのある仕事でした。マニュアルもなければ、オペレーションもまだ決まっていない中で、みんなでマニュアルやルールを決めていく。1つ1つ物事を決めていく時に、私の経験がみなさんの参考になったり逆に、教えてもらったり日々勉強でき、成長を感じました。

面白かったのは、部屋作りをしていた時ですね。開業の一カ月前に一斉に入社したのですが、その時ホテルは建物ができた段階で、部屋の中にまだ何もない状況でした。家具を入れて、アメニティを並べて、「自分がハイアットを創っている」実感がありました。

だれもが挑戦できる会社

もともとフロントなどのサービスだったのですが、ハイアットリージェンシーで働いて、ホテル全体を見る仕事がしたいと思うようになり、定期面談の際、管理部門に移動希望を出しました。全く経験のない仕事でしたが、上司の方に「やりたいことがあることは、いいことだ」と言って快く異動を許可していただきました。

実は、私は産休育休から復帰したばかりなんです。開業から5年で私以外にも10人くらい産休とっている人がいるのですが、全員が復帰して今も働いています。

2つの実体験からですが、プレミアホテルグループは、誰もが挑戦できる社風がある会社だと思っています。

           

ハイアットだから出会える感動

知念 さん

ハイアットリージェンシー那覇沖縄 開業新卒

地元を世界に発信したい

新卒として、ハイアットリージェンシーのオープニングスタッフになりました。もともと、ホテルで働きたくて色々受けていました。新卒でオープニングスタッフを見つけた時は、「今年就活でよかった!」と思いました。これだけ大きなホテルのオープニングなんて、人生で何度も出会えるものじゃないですよね。

入社からしばらくは、ホテル全体を知るためにハウスキーピング(客室清掃・管理)の仕事をしていました。その次の異動で今のレストランサービスに配属になりました。学生時代飲食店でアルバイトしていたので、接客に自信はあったのですが「お客様に、もういいよと言われるくらいの気持ちで“ケア”をする」「常にお客様が何をしてほしいか考える」など、一流のサービスができるようになるには、勉強することが沢山ありました。

一生の思い出になるレストラン

私達のレストランは、ハレの日のレストラン。大切なイベントごとに利用していただく方が多いレストランです。夜景が綺麗なので、プロポーズの場所に選んでいただくことも多く、私も何度かお手伝いさせていただきました。

一生に一度のことですから、下見にいらっしゃる方や、お打合せを希望される方も少なくありません。プロポーズの日に向けて、どのタイミングでお伝えになるか、BGMをどうするかなど当日に向けて一緒に準備させていただくので、お客様がプロポーズされた瞬間は私も一緒にプロポーズをしたかのように緊張しますし、無事成功したときには自分のことのように、嬉しさがこみ上げてきます。

プロポーズ記念日として、翌年お越しいただいた時、お客様の一生の思い出場所を創ることができたのだと実感します。

また開業に携わりたい

入社したときは、右も左もわからない状況で先輩たちに教えてもらうことばかりでした。機会があれば、今度は私も中心メンバーとして開業に携わりたいです。今度は、レストランサービスとして開業を迎えたいですね。今いるレストランのような、素晴らしい場所を自分の手で作れたらと考えるとわくわくします。プレミアホテルグループは、これからも開業の予定が沢山あるので、近い将来実現できると思います。

           

今までの経験を活かせたオープニング

井上さん

ハイアットリージェンシー那覇沖縄 開業スタッフ

激動のオープニング

那覇で開業に携わっていた知人から誘われ、転職を決意しました。大好きなハイアットブランドの魅力を、自分ならその地域やホテルへ訪れる人たちに伝えられると思いました。

ハイアットリージェンシー那覇沖縄にアシスタントマネージャーとして入社し、朝食・ランチ・ラウンジの営業を行いました。8年間のホテル歴があるものの、新しい場所で、初めてのオールデイダイニングの運営で、まさに手探り状態です。開業時のチームづくりやトレーニングも簡単ではありません。経験者には、それぞれのホテルのやり方がありますし、未経験のメンバーに、心構えやサービスを教えなければいけません。レストランも、顧客ゼロの状態からいかに名前を売っていくか、様々な役割のスタッフが一緒に知恵を出し合って作り上げました。

グループの風土が支え

その様な状況を支えたのは、家族的経営と言われるプレミアホテルグループの風土です。同僚、上司、総支配人と、どの方向を向いても相談できる相手がおり、部署や役割の垣根を越えて助け合う風土があります。夜のレストランのマネージャーから「オールデイダイニングでこんなことしたら面白いんじゃない?」という提案があったり、調理部、宿泊部などから、部門を越えた提案やフィードバックがあったり、そういうことが日常的にあります。グループ全体で、与えられた仕事プラス1の仕事をしようとする、マルチタスクの意識が強いと感じます。

ホテルの醍醐味を実感

ホテルで働くことの魅力は、チームで接客をすることにあります。1人で対応できるお客様の数には限りがあります。それが、2人になると2倍、3倍になり、チームが大きくなる毎に、個々人で到底達成できないくらい多くのお客様にサービスし、幸せになってもらうことができます。そのチームの実力を、最大限引き出すという点で、自分のマネージャーとしての力量が問われます。

マネージャー以上を目指すには、自分のチームだけでないもっと大きな目線が必要です。ひとつ上の役割を全うするためのスキルアップが、今の自分の課題です。

           

自分のサービスが世界で共有される

和田さん

私の接客で喜んでほしい

人と話すことが好きで、大学時代のアルバイトにサービス業を選びました。アルバイト先で、私の接客を喜んでくれる方がいる、私の少しの気遣いで幸せになってくれる人がいるんだと実感したことで就職先にサービス業を選ぶことにしました。その中でもホテルを選んだのは、一番長くお客様と接することができる仕事だと考えたからです。

就活では、老舗のホテルなどを10社ほど受けました。歴史ある接客も素敵だと思うのですが、「その通りに接客しなくてはいけない」ように感じて、私は少し堅苦しさを感じてしまいました。新規開業のホテルなら、自分が基準になっていくのではないかなと考えて、ハイアットリージェンシー横浜のオープニングスタッフになりました。

日本の文化と海外文化が混じる横浜

横浜は、歴史的にも外国人の方が多くいらっしゃっている場所です。港の見える丘公園など、異国情緒あふれる雰囲気がありますよね。その中でも、日本の軸を感じることもあって、お互いのいいところが残っている場所だと思います。
 
ホテルの接客も文化の融合を感じます。日本の文化はおもてなしで「察すること」が重要な文化ですが、海外のホテルはその逆で「welcome!welcome!」という感じでとても丁寧なのだけど、自分のサービスを全うする感じが強い。どちらが良いというわけではないですが、日本にある外資系ホテルだからこそ、その両方をミックスした接客ができるのかなと思います。

ハイアットリージェンシーならではの評価

ハイアットリージェンシーには、「ハイスタ―」という良いサービスを評価される制度があります。このハイスタ―を獲得したサービスは、サービスをした人の名前とともにどのようなサービスだったのかが、全世界のハイアットのデータベースに掲載されるんです。
 
私は、まだ1年目の社員ですが、先日ハイスタ―をいただくことができました。実際に行ったことは、急な雨が降ってきた時に、外からお戻りになったお客様にタオルをお渡ししたことだけですが、お客様がいたく感動してくださり、ハイスタ―獲得に至りました。その時に学んだことは、良いサービスとは、派手なパフォーマンスをすることではなく、お客様に寄り添うことなんだということです。お客様に寄り添うことは、新人ベテラン関係なくできることなので、これからもお客様にご満足いただける良いサービスをできるよう心掛けていきます。

           

料飲にこそ最高のサービスがある

國澤さん

自分にしかできないサービスをしたい

高校大学と、テーマパークでアルバイトをしていました。とても楽しかったのですが、そのテーマパークはマニュアルが完璧すぎて、何をしてもそのテーマパークの型にはまってしまってその域を出ない感じがありました。就活をするときに、「自分にしかできない最高のサービスができる仕事」を考え、ホテル業界にたどり着きました。

私が参加した、合説に出ているホテルの説明はすべて聞きました。その中でプレミアホテルグループを選んだ理由は2つあります。一つは、国内だけでなく、海外でもホテルを経営しており、不動産業を経営していたりと幅の広さを感じたこと。もう一つは、説明会の時に人事の方が、私の質問をメモを取りながら聞いてくださったことです。経験のない私の発言を大切にしてくださったのがうれしくて、この会社なら働いていけると思いました。

料飲こそホテル最高のサービスステージ

ホテルの顔と言えばフロントや宿泊周りだと考えるのが一般的だと思います。ですが、私は料飲部門、レストランサービスでこそ最高のサービスができると考えているので、配属も料飲部門を希望しました。現在は、ハイアットリージェンシー横浜の研修として、パークハイアットでバーテンダーの仕事をしています。世界に広がるハイアットブランドですので、本当に世界中から様々なお客様がいらっしゃいます。どこのハイアットでも最高のサービスができるように、各ハイアットでは、ゲストのお名前や特徴や趣向の記録を残せるシステムがあり、ホテル内全体で共有されています。

先日、海外からお越しになったゲストのお酒のこだわりを私がこのシステムに記録したところ、その記録をもとに自分が居ない日にまた来店してくださった際にでゲストのこだわりに合ったお酒をお出しできたそうです。ホテルを通して、自分が常にゲストと繋がっているのを実感できたのも嬉しかったですし、そのことについて再来日されたゲストから直接お礼の言葉をいただけたことは一生の思い出です。

10人100色で活躍できる環境づくり

私は、ホテルサービスは、様々なキャラクターが様々に活躍できる場所があると考えるようになり、現在は人材開発、特にタレントマネジメントに興味を持っています。誰に、どの仕事があっているかを見極めて、みんなが楽しく働ける環境を創っていくのがオープンスタッフとしての私の目標です。